パスワードとセキュリティ
アカウントを乗っ取られないための、パスワード・端末・連携先の守り方。
- 初心者向け
- 約3分
アカウントの安全は、ログイン情報を守れるかでほぼ決まります。乗っ取られると、なりすまし投稿や勝手な削除などの被害につながります。
守る対象は3つ
守るべきは「パスワード」「ログインに使うメール」「ログイン中の端末」の3つです。どれが弱くても、そこから入られます。
- 二段階認証
- パスワードに加えて、もう1つの確認(アプリの確認コードなど)を求める仕組み。パスワードが漏れても、もう一段の壁があるため乗っ取られにくくなる。ソーシャルログインを使う場合は、連携元のサービス側で設定する。
01
まずは:強いパスワードにする
弱いパスワードは、乗っ取りの最大の入り口です。次の3点を守るだけで安全性が大きく上がります。
- 長くする:短い言葉より、長いほうが破られにくい
- 使い回さない:他サービスと同じパスワードにしない
- 推測されにくくする:名前・誕生日・連続した数字を避ける
- 1設定ページからパスワードの項目を開く
- 2現在のパスワードを入力する
- 3長く推測されにくい新しいパスワードを入力する
- 4保存して、いったんログインし直せるか確認する
02
まずは:端末とメールを守る
パスワードが強くても、端末やメールが無防備だと意味が薄れます。
- 端末自体に画面ロック(パスコード・指紋・顔)をかける
- 共用端末や他人の端末でログインしたら、使い終わったら必ずログアウトする
- ログインに使うメールアカウント自体のパスワードも強くし、二段階認証を有効にする
- 身に覚えのない「ログイン通知」「パスワード変更」のメールが来たら、すぐにパスワードを変える
03もっと詳しく:乗っ取りを防ぐ・気づく・取り戻す
防ぐ・気づく
- 長く使い回さないパスワードにする
- 可能なら二段階認証を有効にする
- 使わない端末はログアウトする
- 身に覚えのないログイン通知を見逃さない
取り戻す
- 怪しいと思ったらすぐパスワードを変える
- メール側のパスワードも併せて変える
- 入れない場合は再設定をメール宛に送る
- 解決しなければ問い合わせから相談する
セキュリティは「防ぐ・気づく・取り戻す」の3段で考えると抜けがありません。
- 防ぐ:強いパスワード・二段階認証・不要な端末のログアウトを徹底する
- 気づく:見覚えのない投稿・フォロー・通知が出たら、乗っ取りを疑う
- 取り戻す:怪しいと思ったら、まずアプリとメールの両方のパスワードを変える
入れなくなったら
ログインできなくなったときの再設定・復旧の手順は「困ったとき」のログイン・アカウント復旧の記事にまとめています。自力で戻せないときは問い合わせから相談してください。