EXIF・カテゴリ・タグを使いこなす
撮影情報の自動読み込みと、見つけてもらうためのカテゴリ・タグ設計。
更新: 2026-06-20
EXIF を活かし、カテゴリとタグを整えると、作品が「探せる・振り返れる」記録になります。
初心者向けまずは:自動読み込みとタグ付け
EXIF が残った写真を選ぶと、撮影情報が自動で読み込まれます。手入力をほぼ省けます。
- 投稿画面で写真を選ぶ
- 読み込まれた撮影情報を確認する
- カテゴリ(月・惑星・星雲星団・星景 など)を選ぶ
- 写っている天体や撮影地の地域などのタグを足す
撮ったままの元データ(JPEG/RAW)を使うと EXIF が残りやすいです。SNS から保存し直した画像は、配信時に EXIF が取り除かれていることがあります。
EXIFには撮影場所のGPS座標(緯度・経度)が含まれることがあります。スマホやGPS内蔵カメラの写真では特に注意し、公開前に位置情報の扱いを確認しましょう。
上級者向けもっと詳しく:見つけてもらうタグ設計
カテゴリは「大きなジャンル分け」、タグは「具体的な手がかり」です。両方をかみ合わせると到達性が上がります。
| 種類 | 役割 | 例 |
|---|---|---|
| カテゴリ | ジャンルでの絞り込み | 月 / 惑星 / 星雲星団 / 星景 |
| 天体タグ | 同一対象の作例検索 | オリオン大星雲 / アンドロメダ銀河 |
| 手法タグ | 撮り方・処理での発見 | 固定撮影 / 赤道儀 / コンポジット |
- 天体名は一般的な呼び方とカタログ番号(例: アンドロメダ銀河=M31)を併記すると検索に強い
- タグは盛りすぎず、内容に正確に合うものを選ぶ
- EXIF が欠けている場合は、1枚あたりの露出・ISO・枚数だけでも手入力で補うと価値が上がる
コンポジット(複数枚スタック)後の完成画像は、処理ソフトの出力時に元のEXIFが失われることが多く、自動読み込みが効きません。1枚あたりの露出・ISO・総枚数・総露光時間を手入力で残しましょう。
天体を正確に指定すると図鑑(コレクション)に記録されます。タグ設計は収集体験の質にも直結します。
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