引用・クレジットのマナー
他の人の作品を紹介・共有するとき、撮影者への敬意を正しく示す方法。
- 初心者向け
- 約2分
天体写真は、長い露光と丁寧な処理に時間をかけた成果です。
他の人の作品を紹介・共有するときは、撮影者が誰かをはっきり示すのが基本のマナーです。
- クレジット
- 作品の撮影者・作者を明示すること。「誰が撮ったか」を分かる形で添えることを指す。
なぜクレジットが要るのか
撮影者の努力に敬意を払うためであり、見た人が「本物の出典」をたどれるようにするためでもあります。
01
まずは:クレジットの基本
- 他の人の作品を共有するときは、撮影者の名前(アカウント)を必ず添える
- 可能なら元の投稿へたどれる形で紹介する
- 自分が撮ったように見える紹介の仕方をしない
- 撮影情報(機材・露出)を引用するときも、出典の撮影者を示す
良いシェア
- 撮影者名を添える
- 元の投稿へたどれるようにする
- 天体名・見どころも補足する
避けたいシェア
- 撮影者を示さず転載する
- 自作のように見せる
- 撮影情報だけ抜き出し出典を消す
02もっと詳しく:転載・改変・外部シェアの線引き
外部SNSへ出すときや、作品に手を加えるときは、配慮の度合いが一段上がります。
- 外部SNSへ共有するときは、StarryPocket内よりも出典が消えやすいので撮影者名を明記する
- 作品をトリミング・加工して紹介しない。改変は撮影者の意図を損なう
- 撮影情報をまとめ記事などに引用するときは、各作品の撮影者を一覧で示す
- 撮影者が転載・引用を断っている場合は、その意思を尊重する
| シーン | 守ること |
|---|---|
| 自分の作品を共有 | クレジットは不要。撮影情報は正確に書く |
| 他の人の作品をアプリ内で紹介 | 撮影者名を添え、元の投稿へたどれるようにする |
| 他の人の作品を外部SNSへ共有 | 撮影者名を明記し、可能なら本人の了承を得る |
| 共同遠征の合成作品を公開 | 参加者全員を明記し、全員の合意を取る |