動作が重い・遅い
スクロールがカクつく・読み込みが遅いときに、原因を切り分けて軽くする手順。
更新: 2026-06-20
初心者向けまずは:軽くする基本手順
動作の重さは、通信・端末の空き容量・アプリの状態のどれかが原因のことが多いです。上から順に試しましょう。
- アプリを完全に閉じてから起動し直す(裏で動き続けた状態がリセットされる)
- 端末を再起動する(メモリが解放され、もたつきが解消することが多い)
- 端末の空き容量を確保する(写真や動画を整理する)
- アプリを最新版に更新する(速度改善が含まれることがある)
- Wi-Fi とモバイル通信を切り替え、安定した回線で試す
天体写真は1枚のデータ量が大きいため、一覧を速くスクロールすると読み込みが追いつかず一瞬カクつくことがあります。少しゆっくりスクロールすると安定します。
初心者向けどこが重いかを切り分ける
「全体が重い」のか「特定の画面だけ重い」のかで原因が変わります。次の観点で確かめましょう。
- 他のアプリも重いなら、端末側(メモリ不足・発熱・電池残量低下)の可能性が高い
- 画像が多い一覧だけ重いなら、通信や画像読み込みが原因の可能性が高い
- 古い投稿まで一気にさかのぼると重くなる場合は、読み込み量が原因のことが多い
端末が熱を持つと、保護のために動作が自動的に遅くなることがあります。直射日光下や充電しながらの長時間使用は避け、一度冷ましてください。
上級者向けもっと詳しく:もたつきが続くとき
再起動や更新でも改善しないときは、端末リソースと表示設定を見直します。判断の目安を示します。
| 症状 | 見るべき指標・目安 | 対処 |
|---|---|---|
| 全体的にもたつく | 空き容量が総容量の1割未満 | 写真・不要アプリを整理して空きを増やす |
| 画像一覧でカクつく | 省データ設定で低画質を読み込み中 | Wi-Fi 接続時は高画質設定に戻す |
| 長く使うと徐々に重くなる | メモリの蓄積・発熱 | アプリと端末を再起動し、冷ます |
| ブラウザ版だけ重い | タブの開きすぎ・拡張機能 | タブを減らす/拡張機能を一時無効化 |
- 省電力モードは描画やアニメーションを抑え、体感速度が落ちることがある(必要に応じて解除する)
- ブラウザ版では、不要なタブを閉じ、拡張機能を無効化すると改善することがある
- 数年前の端末では、表示要素の多い画面ほど負荷が高くなりやすい
「重い」と感じて操作を連打すると、同じ処理が積み重なってさらに重くなります。反応を1〜2秒待ってから次の操作をしてください。
それでも改善しないとき
端末名・OS とアプリのバージョン・重くなる画面と操作・発生頻度を控えて、お問い合わせから連絡してください。特定の機種・画面で起きる問題は、情報があるほど改善につながります。
この記事は役に立ちましたか?